2006年04月26日

あれから1年

そっか、もうそんなに経つんですね。。。

1年前のあの事故は衝撃的でしたね。。。


もうさ、そういう風にしか振り返られなかったりするのよね。。。




事故後のハナシを東の某組合のヒトから軽く伺ったのだけど、
会社でも報道でも事故後の再教育、まぁ当時の言い方なら日勤教育ですか?
それのあり方を変えたとは聞いてるけど、結局名ばかりの変え方というか、
内容も多少は実務関係に近づいたけど結果的に懲罰的な意味合いはちっとも薄れていないのと
上と下との温度差というか、意思の疎通が取れてないって聞きました。

JR西日本に限らずウチの会社でもそうだけどさ、
上の人が考えるサービスと下の人が考える接客ってハッキリ言って全然違うと思うんだよね。
極端なハナシ、サービス=商品と思っている人がものすごく多いと思う。
おれらのウリはあくまでも安全快適な移動の提供であって、
そこにゆとりがないと正直切羽つめた仕事になってしまうから、
雑といわれても仕方のない結果が出ることが出てしまうこともあるんだよ。
あまり書くと某所からウダウダ言われそうなので控えるけど、
線を引く人の意識次第で、余裕が出たり奪われたりするワケ。
で、線を引く人ってダレ?って聞けば、大半は本社の部署なのよね。

事故後、福知山線を含めて大阪圏の各駅の停車時間が
昔の15秒から20秒とか25秒停車に変わったそうです。
あれだけグチャグチャなところで15秒なんて絶対無理だと思うけど、
25秒でもたぶん無理なんじゃない?と思うよ?
朝ラッシュでウチの一番混み合う駅でさえ
どんなに頑張ってもお客さんを押し込むのに40秒は掛かるのに、
それよかもっと乗降の多い駅で25秒なんて、ねぇ・・・。
で、そのシワ寄せは運転士の回復運転に繋がって、結果的に時間を稼ごうと
急ぐあまり、何メーターかはオーバーランしちゃったりするわけで、
そんなことをしようモノなら全然知らない客から本社にクレームが入って、
そのクレームを受けて再教育が始まって、、、

もう延々とループですな。。。


それとね、この騒動のあとに組合がしゃしゃり出てきたじゃない?
それ自体はホントに当たり前のことなんだけど、
この組合の間にも凄く温度差があるらしい。
西労組だの国労だのいろいろあるけどさ、JRといい旧国鉄時代といい
今まで労組同士で仲が良かったためしがないのがこの会社だったりするのよ。
だから、西労組の幹部に言わせると改善した、だけど、
他労組の組合員さんは目立つところしか変わってないとか言うわけだ。
というか、神戸線なんて運転時分は増えたけど停車時間分だけが増えて、
実際の運行時分は逆に短かくなって、ひたすらフルノッチでガンガン加速してるんだってさ。

こういうのも温度差、だよね・・・。

客の安全も大事だけどさ、その客を運ぶ乗務員の安全も考えてるのかね?
ってか組合員の生活と勤怠の向上も組合の使命じゃないの?
ここまでベッタリなのは正直胡散臭く感じてしまうね。。。

全部が全部悪いとは言わないけど、どこの職場でも従順な人が増えてるからね、
最低限、思っていることを声に出して言える場として
組合はそういう声のはけ口になるべきだと思いますけどね。。。





あぁ、またまとまりがなくなった・・・。(TT)



まぁ、外壁以外は1年経っても結局は何も変わってないんだな、と思わされましたね。
posted by C at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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